2019年12月
« 11月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

Blog Category

Recent blog

EQトレーニング

2019月07年29日

EQは、遺伝などの先天的な要素が少なく、教育や学習を通して後天的に高めることができる。

Dr. Peter Salovey&Dr. John D. Mayer :EQ理論1990

 

EQ理論の一節「EQは開発できる?!」の一文との出会いを今でもはっきりと覚えています。心理学の専門家ではない私は、「後天的に高められる」の意味を開発可能!と捉え、1995年EQ理論提唱者のサロベイ&メイヤー博士にお会いしたときに直接質問しました。答えはイエス!でした。

 

「性格と感情は違う」

組織(チーム)が上手くいかない理由の一つにメンバーの「性格」に関する悩み、人間関係もそうですが、何かと性格の違いを理由にします。性格の不一致、直ぐキレる、怒りっぽい性格の人とは一緒に仕事をしたくない。

「性格が暗い(ネクラ)。もっと明るくなりなさい」「性格が悪い。その性格を変えろ!」と上司に言われ、「会社は変わります、あなたも変わってください」と会社に言われ、一体何を変えればいいの?自分を変えるって…、それって性格を変えるの…?に、多くの方が悩んでいる現実をみてきました。

私は、その性格に悩むより、変えられる感情、その能力EQを開発することが、悩みの解決に繋がると考えたのです。

性格は自分そのものであり、一生上手くつき合い、可愛がってあげるもの。自分らしくあるために性格を否定してはいけません。それがあなた自身だから、そのままでいいのです。もし困ったらEQを上手く活用してください。そしてもっと上手くつかえるようにEQを開発してみませんか。

 

「エラー&トライ」

私の推奨するEQトレーニングの考え方です。まずは行動すること。

行動してエラーをしたら?

それはトライした証です。トライ=行動したからエラーできたのです。トライした自分を褒めてあげてください。

私は大学まで野球をしていました。

取れそうにないなと思っても、その白球に横っ飛びで飛びつく大切さを体が覚えています。無理かな?と思っても、飛び込んで届かない白球との距離を知ることが、次に生きる経験を何度もしました。飛び込んだ光景は鮮明で、あと10センチ、いや20センチで取れる!その光景が記憶に刻まれ、次の守備位置を10センチ変え、20センチ変え、次に飛び込んだ時には補給できる可能性を生みます。

 

失敗の数だけ成功確率は上がります。

皆さま、EQ開発を目指してまず行動をしてみませんか。

 

「変化の変は変と書きます。変になることが変化です」

EQトレーニングに取り組んで「最近あの人、なんか変だよね・・・」と言われたら、それはあなたが変化した証です。思いっきりガッツポーズをしてください。周囲が何も変に気づかない?それは変化していないからです。「あの人変!」と言われるくらい変になってください。

 

皆さまの「変」を期待しています。

 

高山直

 

お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ