非認知能力とEQ

2020月04年05日

新著「EQトレーニング」に」非認知能力について書いたのですが、最近この能力とEQの関連性についてよく聞かれます。
質問を受けるのは、教育関係者ではなく、企業関係者の皆さまです。

内容は「不正の防止」。
非認知能力と「不正」、そこに関係するだろうEQ能力についてです。

「非認知能力」は、
アメリカのジェームズ・ヘックマン博士(2000年ノーベル経済学賞)の研究者で、「就学前の幼児に対するIQ教育は効果が持続しなかったのに対し、非認知能力は教育によって高まり、その効果は終生続いた」との研究結果を発表されたことが始まりです。

日本では国立教育政策研究所が2017年「非認知(社会情緒的)」能力の発達と科学的検討手法についての研究報告書」を発表しています。報告書では「非認知能力」を「自分と他者・集団との関係に関する社会的適応及び心身の健康・成長につながる行動や態度、そしてそれらを可能ならしめる心理的性質」と定義しています。

私は、「非認知能力」はEQと類似の概念ではと思いました。
報告書でもEQを詳細に紹介しています。非認知能力=EQとは言っていませんが、IQは遺伝的特質を持ち、教育効果もすぐに薄れてしまうのに対し、幼少期に養われた非認知能力、その能力を言い換えた記述が「社会情緒的」とあり、その流れの中でEQ理論が紹介されており、その能力は長く保持されると書かれていました。

では具体的に「非認知能力」とはなにか。
それは自尊心・自制心・内発的動機付け・共感性・道徳性・社会性などを指し、意欲、忍耐、好奇心、自尊心、協調性、回復力と紹介しています。認知能力はIQや偏差値で見える能力、いわゆる学力ですが、非認知能力は目に見えない能力といえます。
見えない能力、感情能力=EQの概念と近いと思った由縁でもあります。

私は「EQは人のOS」と概念整理をしましたが、非認知能力も人のOSを築く能力だと思います。
OSの「非認知能力」が働かないとIQやスキルといったアプリケーションも有効に機能しないということです。

不正予防、根絶とEQとの関係は深いと、私は思います。
EQ開発がそれらの解決の鍵になるのではないでしょうか。

高山直

レインボータウンFM出演!

2020月04年03日

本日4月3日(金)11:00~OAです。
で、ちと早く来ちゃいまして…まだ空いてませんでした。

ん?一階!テラス付きー!の公開スタジオだ~!
見られながらの収録みたいっす、めっちゃ楽しみ~♪

*田島智也さん、平石さん、そして樹凛さん、本日は宜しくお願い申し上げます!

*株式会社manebi 代表取締役CEO 田島智也
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3−1 日建ビル2階
TEL03-6265-6008 FAX03-6265-6007
Twitter:https://twitter.com/tomoya_tajima
Site:http://manebi.co.jp/

高山直@深川ギャザリアのカフェにて

皆さま、今日以降いつでも聴けます。
ぜひ!
【ラジオ視聴方法】
ラジオ: http://www.81810crystal.com/media/program.php#link_07

Facebook LIVE: https://www.facebook.com/tajima.tomoya

USTREAM: http://www.ustream.tv/channel/rainbowtownfm

無料アプリ「ListenRadio」:※全国のラジオ曲→レインボータウンFMを選択

追伸:
収録が無事(笑)終わりましたら、またこちらにアップしますねー。
たかやま

4月1日です。

2020月04年01日

厳しい情勢が続き、予断を許しませんが、4月1日を迎えました。
きっと、数多の予定が変更されていることでしょう。

昨日、ある会社の営業本部長様から「今、メンバーになんと声をかけるべきでしょうか}と、アドバイスを求められました。
「自分の命は自分で守る」とお伝えしました。
守れるのは自分しかいない…と、思い知らされる今日この頃、咄嗟に出た言葉です。
全てを受け入れ、前を向く気持ちをつくれるのは自分しかいません。

でも、誰しもが楽しいことがないと、重い緊張に押しつぶされますね。
4月1日の今日でなくとも、この状況が落ち着いたら新しい出会は必ず訪れます。

皆さまは、新しい出会いは楽しみと緊張のどちらですか?
日本における4月は「年度初め」と言われ、多くの企業では新年度のスタート月にあたります。プロ野球でいうと「開幕戦」です。開幕戦を任される先発投手の心境はどんなものか。開幕戦を迎える選手たちの朝食で「カツ丼」食べるそうですが、ゲンを担ぎ、一年の活躍を祈願する特別な日が4月です。

こころを新しくし、真っ白な自分でこの日を迎え、明るい未来を想像しながらワクワク感を感じ、でも大丈夫…?の不安も背中合わせでドキドキを感じる4月です。
多くの出会いとは知らない人との出会いであり、仕事も同じ、新しい仕事との出会もあります。
それは緊張の連続であり、4月1日は想像以上の疲労を感じる一日となります。
その疲労の中には、EQフル活用、EQフル発揮も原因の一つ、身近な言葉で言えば「気疲れ」です。

この気疲れを「感じて、自覚」してください。EQはこういう時に、こうして使っていること。こうすれば上手くいくし、こうしないと失敗する、など4月はEQ経験の宝庫です。
そしてこの経験はあなたの将来に必ず役立ちます。

新年度、新しい年度の始まりです。
いろいろありますが、明るい未来は必ず訪れます。

皆さまにエールをお贈りします!
高山直

マスク de EQフィードバック

2020月03年25日

新型コロナウイルスが猛威をふるっております。
皆さま、感染予防に万全を期してくださいませ。
皆さまとこの難局を乗り越えたく思います。

昨日、EQ検査の個別フィードバックでお客さまを訪問しました。
面談時マスク着用、面談終了毎に手のアルコール消毒と完全装備で臨ませていだくことに。

私の大好きな個別フィードバック!
なのに…この顔はないっすよね:笑

初体験でなんか変と感じたこと、
マスクに隠れている口全体の力が抜けて口角が下がる感じで表情が乏しくなる
口角が下がるので気持ちも下がる
気持が下がるので、気持ちが上がらない
ですが、
逆にこれいいなと感じたこともあります。
顔半分が隠れるので、やる気のない顔?口角の下がった顔?を人に見られても平気(笑)
表情に気を使う(これEQ)必要がなく、無理に表情を作る(これもEQ)ことなくそのままの表情でいられるので楽(笑)
ネクラの自分でいられるのが楽(笑)
一日中マスクをしたのも初めて、EQに関する仕事でマスクをするのも初めての初づくし、これがけっこう楽だったのです。

感情の識別はマスク越しでは困難、EQ研修にマスク着用は???と、このご時世どうやってEQ研修をするべきかと悩んでおりましたが、実際にマスク着用を経験して、ほーEQってこういうことなんだー、と新しい気づきを得ました、マジです。
この時期ならではの、新EQ研修プロググラムが出来そうです(笑)。

EQって、大きなエネルギーを必要とし、超・頑張って使っているんですねー。
勉強させていただきました!

それにしてもこの顔…恐いわ:汗
高山直

エラー&トライ

2020月03年20日

私の行動の特徴は「エラー&トライ」です。
*通常「トライ&エラー」として使用されますが…
誉められた話ではないのですが、失敗をしてもいいといつも思っています。

私はトライは苦手ですが、失敗をするのは得意です:笑
(自慢できる話ではありませんね)
たくさん失敗をすると失敗も恐くなく(ヤバイっすよね)なり、「勉強にしたぜ!次はイケる!」
とさえ思えるようになっています。
(こんなんでいいのだろうか…)
私にとって「トライ」はエネルギーを必要とする辛い挑戦ですが、「失敗」はそう難しくない?というかいつも失敗する。。
(も、どうかと思いますよね:汗)
ならば、失敗を糧に成長していくしかなく、これも一つの考え方かなと思っております。

大先輩に言われた一言
「エラーはトライをした証。挑戦した結果エラーしただけでしょ。失敗したらなにが悪いか分かる。そのあとダメなところだけ集中して変えたらきっとよくなるよ」
今も忘れられません。

私は大学まで野球をしていました。
取れそうにないなと思っても、その白球に横っ飛びで飛びつく。無理かな?と思っても、飛び込んで届かない白球との距離を知ることが、次に生きる経験を何度もしました。飛び込んだ光景は鮮明で、あと10センチ、いや20センチで捕れる!その光景が記憶に刻まれ、次の守備位置を10センチ変え、20センチ変え、次に飛び込んだ時には補給できる可能性が上がります。
野球を通して、失敗の数だけ成功確率は上がることを体が覚えているのだと思います。

挑戦すると失敗リスクがある?
失敗リスクより、何をするべきかが分かるピンポイントで分かるメリットの方が圧倒的に大きい。

と、思っちゃっている節が私にはあります。
(どっちが?なにが?正解かは…わかりません)

いつまでも失敗をしてないで、いい加減エラーをしない大人になりたい!
でもね、失敗は解決できる人のところにやってくるんじゃない?
懲りない不肖の高山直でした:やっぱ汗出るわ

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